自信を持ち最高の自分になろう!!
みなさんいつもお疲れ様です。
みなさんは自分が最高だと思えますか?
自信はありますか!
「いやいや私なんて‥」こんなマイナス思考だと、
なんと幸せになれません。
そんなことにならないために、是非最後まで読んでください。
自信を持つと
なんか上手くいく気がする
冷静に対応できる
パフォーマンスがあがる
視野を広くもてる
良いことばかりですね。
そもそも自信とは、広辞苑によると
「自分の能力や価値を確信すること。自分の正しさを信じて疑わない心。」
と書いてあり、「思い込み」にほなかりません。
どうしたら自信をもてるのか、真っ先に考えられる方法としては、「私は自信がある」というセルフイメージを持つことです。
体の状態も良くしていきましょう。
自信がないときは、首が固まり、頭と胴が近づき、猫背で体が萎縮した状態です。
脳は体が得た情報から「今の状況」を認識します。ですので、セルフイメージが高まるように意識的に姿勢を変えていきましょう。
目に見えるようにすることも効果的
出来たことを書く。
思い出せる限り自分が褒められたこと
自分が出来たことを承認してセルフイメージを高めましょう。
感謝もしよう。
存在自体が奇跡。
心からの感謝している状態は、自信を持っている状態に近いです。
感謝できることを思いつけばつくほど、セルフイメージが上がり自信がつきます!
「できる」と思い込む
例えば、コップに入った水を飲もうとしたとき、無意識に口までコップを持っていけますよね。
しかしこれが、受験や就職活動、仕事になるとなかなかうまくいかない。
これもセルフイメージが低いと上手くいきません。
常に自分はできると思いましょう。結果は重要ではありません。
セルフイメージを高め、自信がつくと、周りの人たちもセルフイメージの高い人が集まります。
セルフイメージが高い人は自信があるのでポジティブな言葉がたくさん出てきます。
人は言葉を使い、言葉で考えて生きています。言葉が脳に与える影響は絶大です。
なので、ポジティブな言葉を聞いているだけで人生は豊かになっていきます。
勘違いしてはいけないのは、ブランド品や高級車に乗って自信があるように見せかけている人にならないことです。
本当にセルフイメージが高い人は発言や行動に自信が満ち溢れているのです。
自分自身に自信があるので外的要因は関係ありません。
ここまで言ってもなかなか自信が持てない人もいます。
しかし、人間生まれてきたときはみな同じ能力です。
同じようなセルフイメージで生まれてくるのです。しかし年齢を重ね、様々な経験をして、セルフイメージの高い人、引く人に分かれるのです。
「私人見知りで」
なんて人よく見ますが、そんな病はありませやん。自分で勝手に人見知りと決めているだけです。
もちろん自信がなかったりセルフイメージが低いことが悪いとは思いませんが人生を豊かにするにはセルフイメージが高くなるように自らチャレンジしてみても良いのではないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
みなさんが素晴らしい人生ん歩めるよう心から願っています。