キラサポ 〜人生をキラキラさせよう〜

素晴らしい人生にするために

中間管理職とマネジメント能力

マネジメント能力とは

問題発見と解決力

仕事を進めたり、部下を指導したりするうえで重要なことは、問題を発見することやその解決力だと言えます。

プロジェクトマネジメント力

プロジェクトをどのように進めて行くかという計画を立て、その目的を達成することができよるようにコントロールしていくこと。

プロジェクト成功までのプロセスを論理的に考える知識力を磨きましょう。

また、チームてで協力し合うことが多いので、リーダーには自らの熱意や経験をメンバーに効果的に伝え、動きやすい環境を整えるというリーダーシップも求められます。

 

リーダーシップと意思決定力

仕事の目標などを決めることができなければ、部下との意思疎通や、仕事のゴールが曖昧になります。

上司が今後の方針として、このように進めていくという意思決定を明確に示すことができないと部下は不安を感じます。

リーダーは部下が働きやすく心地よい雰囲気出すことや部下の心を動かすことができるように気を配りことが大事です。

 

リーダーはその場にいるだけでメンバーに影響を与えています。その為リーダーは自分自身が周りからどう見られているかを意識しましょう。

 

ファシリテーション、プレゼンテーション力

ファシリテーションとは、一方的な会議をおこなうのではなく、参加者全員と相互に意見交換をしながら話し合うことです。

ファシリテーションを行う人自身がプレゼンテーション力を身につけることが必要です。プレゼンテーション力とは、理論的に話す順序を、組み立て相手にわかりやすく伝える能力のことです。

このプレゼンテーション力を、ベースにプレゼンテーションの場では、参加者が意見を出しやすい雰囲氣を作りながらどのような意見も肯定する姿勢が大事です。

 

コーチング力

コーチングとは、一方的に指導することや知識を与えることではなく、相手と同等の立場に立ち、相手の持つ能力や可能性などを引き出すスキルです。

上司は部下が様々な可能性を秘めている存在だということを信じ、彼らの話を否定することなく、心を傾けて聴くようにしましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今必要な人材育成

 

自ら動ける社員を育てよう。

ビジネス環境の変化が激しい現代、これからの人材育成はどうあるべきか。

 

従来の人材育成

高度成長期の人材育成は、新入社員が一斉に入社しOJTと集合研修により、一人前に育てあげるものでした。

 

OJT(オンザジョブトレーニング)

職場で働きながら仕事を覚える方法。先輩社員の指導を受けながら実績を積み、ある程度のところで仕事を引き継ぐという形で、できる仕事の領域を広げていくこと。

 

OFF-JT(オフザジョブトレーニング)

職場を離れて研修の場で学ぶこと。具体的な業務のやり方ではなく、ビジネスの概念やマナーを学習したり、新入社員や中堅社員などの階層別、職種別に求められるスキルを習得するもの。

時代が変わり、情報化がすごいスピードで進み、過去の経験や成功事例などの陳腐化が速くなりました。

これから企業が勝ち抜いていくには、スピーディに新しいタイプの人材を育成することです。

これから求められる人材像

「自ら新しいビジネスを作り出していける人材」

社員がもともと持っている資質を活かして、新しいものをどんどん生み出していくことを社員一人ひとりが認識して、実現する。

 

自ら動ける社員を育てるには

社員本人の強みや得意なことを伸ばし、資質や特性を徹底的に活かせる業務を、責任を与えて遂行させる。

人間は好きなことや得意なことは努力してもつらく感じないものです。 

そして社員のモチベーションを向上させる。昇給や昇格などの目に見える部分ももちろんモチベーションとなりますが、社員が希望する配置転換やキャリアを実現させることも大きなモチベーションアップにつながります。

会社の人事方針を押し付けるのではなく、社員の希望を聞き入れることがモチベーションの維持向上につながります。

 

しかしそうは言ってもなかなか部下は思い通りに動きません。

これは部下だけの問題ではなく上司の課題なのかもしれない。

部下の対応スピードを向上させよう

円滑で質の高いコミュニケーションをとる。

上司の指示を受けてから必要最低限のことしか行わない部下は自分で考えず、上司に依存している状態である。

これは上司が部下の意見を傾聴していない場合が多い。

このようや状態では部下は「どうせ上司が決める」と思い自ら考え行動しなくなる。

これは部下の育成だけではなく、業務においても問題が生じるであろう。

有能な上司が過去の経験をもとに方針を決めても、現状にそぐわないことは頻繁に起きる。

一方で現場や顧客に近い部下の方がニーズや市場の変化に早く気づくこともある。

上司が部下のもっている最新の情報を吸い上げそれを判断材料に加えることにより、環境の変化により適した判断を下せるのである。

 

そのためには部下とのコミュニケーションの質を高めることが必要です。

相手の意見も取り入れ、自分の考えを更新することが大事。「部下に言われて意見を変えるのは、上司としての威厳が損なわれる」といった考え方を捨て、部下の意見を取り入れる柔軟性を示すべきである。

 

新しいアイディア、イノベーションを部下から引き出すには、フラットな組織づくりが大切。部下同士の間で日常的に活発な意見交換が行われない状況にあると、生産的なアイディアも生まれない。

こよ状況ではイノベーション以前の問題がである。

部下たちが蓄積した情報をチーム全体で共有し、共有した情報をもとに部下たちが考え、意見交換し新しいアイディアへと昇華させなければいけない。

ひらめきというのは何気ないコミュニケーションの積み重ねから生まれる。そのためにはフラットな組織づくりが大切。

 

部下の成長をさらに促すには、部下を一個人として尊重し、長所をみつけること。

当たり前だが、成長に個人差があり、成長のスピードや得意分野、適性も異なっている。

一人ひとりの異なる可能性を信じて、長期的な視点で育成することが大切である。

部下の言葉に傾聴するだけでなく、言葉以外の態度や様子からも、その心持ちを汲み取るようにすれば、部下は自分自身の存在価値を実感できるようになり、長い目で見た育成にも繋がる。

 

 

今の時代に必要なのは、部下を下から支えるリーダーです。

リーダーは権力的なリーダーシップはとらず、部下を尊重し支えることが大切です。

 

最後ま読んでいただき、ありがとうございます!

共に、より良い会社を作っていきましょう!

 

講演活動もしております。

ぜひ、ご活用下さい。

子育てで悩むな!!

みなさん、いつもお疲れ様です。

 

子育てで悩んで疲弊していませんか?

仕事に育児、家事にプライベート、休み暇もありませんね。

 

悩みはたくさんあると思いますが

今回は

①叱りかた

②ワンオペ育児

③子育てを楽しくする為の考え方

この3つを一緒に学びましょう。

①叱り方がわからない

何度注意しても子供が同じことを繰り返すことにイライラして感情的に怒鳴ってしまう親がいます。

なぜできないのかと必要以上に責めて、あとから自己嫌悪に陥る方もいるでしょう。

 

叱ることと怒ることは違うと分かっていても、感情をコントロールするのは簡単ではありません。

しかし、この状態は子供の成長を阻害する可能性があります。怒鳴って言うことをきかせるのは、子供を傷つけるだけです。そして子供は親から怒られないように感情を押し殺したり、顔色を伺うようになるだけで根本的な解決にはなりません。

 

叱る時は頭ごなしに否定するのではなく、まず子供を肯定しましょう。気持ちを整理してなぜいけないのかを丁寧に伝えましょう。

子供に考える時間を与えて下さい。

そして、出来たことは思いっきり一緒に喜んであげて下さい。

 

子供は何度も同じ間違いを繰り返します、大人も同じですよね。

何度も向き合い、子供と共に成長していきましょう。

②ワンオペ育児

育児はママがメインになりがちです。

乳幼児の頃、母乳ではなく粉ミルクでも夜中に起きてミルクをあげるのはママが多いのではないですか?

ワンオペ育児の原因のひとつは男性は父性が芽生えにくいからです。そもそも赤ちゃんのお世話の仕方がわからないのでママ任せになってしまいます。 

解決策としては夫にやるべきことを明確にお願いすることです。そしてそのお願いに対して過度な期待をしないことです。

例えば、ミルクあげてとお願いした場合、「ミルクをあげても後片付けをしない」なんてことはよくあります。

妻からすると、「ミルクあげたなら哺乳瓶も洗えよ」となるのですが、夫にお願いしたことは「ミルクを、あげて」です。夫はお願いされた事を実行しただけです。

哺乳瓶もあらって欲しいならそこもお願いしないといけません。

過度な期待により不満が出て来てしまいます。

 

また、夫が仕事で家にいる時間が短いのであれば子供にパパの存在を意識させましょう。パパの話をしたり、写真を見せて近い存在であることを認識させましょう。

③子育てを楽しくする為の考え方

まず、何もしない時間を作りましょう。掃除や洗濯などやることはたくさんあると思います。すべて後回しにして、心を回復させることを最優先して下さい。

気持ちがいっぱいいっぱいになると、子供と笑顔で向き合うことはできません。

 

夫に相談するのも良いでしょう。夫は子育てに悩んでいることに気づいていないことが多いです。素直に気持ちを打ち明けると、理解してくれます。

また、悩みを口に出すことでスッキリするのでそれだけでもストレス発散になります。

 

それでもイライラしたり辛くなったら、小さい頃の子供の写真をみましょう。

写真を撮っている時は、可愛くて可愛くて、愛おしいという感情でいっぱいだったはずです。

写真を見返すと、その頃の気持ちがよみがえりまた、前向きに子育てをすることが出来ます。

 

そして大切なのは

いいママ、いいパパになろうとしないことです。

理想のママ、パパ像があると思いますが、理想を追い求めてばかりだと、現実とのギャップに苦しみ疲れ果ててしまいます。

理想を求めた結果イライラするのであれば、子供の笑顔を増やす行動を取った方が幸せです。

子供の笑顔を増やす一番簡単な方法は、ママとパパが笑顔でいることです。

 

まとめ

育児で悩んでいるのは、1人ではあらはません。どの悩みも子供の為を思っている証です。その真剣さが子育ての悩みになってしまっています。

一生懸命走っていると疲れます。心と体に余裕がなくなってしまい、子育てが苦痛に感じてしまいます。

子育てに悩んだらまず、自分の時間を作って全力で休んで下さい。そしてそんな自分を褒めてあげて下さい。

そしてまた少し頑張りましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

共に学んで成長していけたら幸いです。

 

 

自信を持ち最高の自分になろう!!

みなさんいつもお疲れ様です。

みなさんは自分が最高だと思えますか?

自信はありますか!

 

「いやいや私なんて‥」こんなマイナス思考だと、

なんと幸せになれません。

そんなことにならないために、是非最後まで読んでください。

 

自信を持つと

なんか上手くいく気がする

冷静に対応できる

パフォーマンスがあがる

視野を広くもてる

 

良いことばかりですね。

 

そもそも自信とは、広辞苑によると

「自分の能力や価値を確信すること。自分の正しさを信じて疑わない心。」

と書いてあり、「思い込み」にほなかりません。

どうしたら自信をもてるのか、真っ先に考えられる方法としては、「私は自信がある」というセルフイメージを持つことです。

 

体の状態も良くしていきましょう。

自信がないときは、首が固まり、頭と胴が近づき、猫背で体が萎縮した状態です。

脳は体が得た情報から「今の状況」を認識します。ですので、セルフイメージが高まるように意識的に姿勢を変えていきましょう。

目に見えるようにすることも効果的

出来たことを書く。

思い出せる限り自分が褒められたこと

自分が出来たことを承認してセルフイメージを高めましょう。

 

感謝もしよう。

存在自体が奇跡。

心からの感謝している状態は、自信を持っている状態に近いです。

感謝できることを思いつけばつくほど、セルフイメージが上がり自信がつきます!

 

「できる」と思い込む

例えば、コップに入った水を飲もうとしたとき、無意識に口までコップを持っていけますよね。

しかしこれが、受験や就職活動、仕事になるとなかなかうまくいかない。

これもセルフイメージが低いと上手くいきません。

常に自分はできると思いましょう。結果は重要ではありません。

 

セルフイメージを高め、自信がつくと、周りの人たちもセルフイメージの高い人が集まります。

セルフイメージが高い人は自信があるのでポジティブな言葉がたくさん出てきます。

人は言葉を使い、言葉で考えて生きています。言葉が脳に与える影響は絶大です。

なので、ポジティブな言葉を聞いているだけで人生は豊かになっていきます。

勘違いしてはいけないのは、ブランド品や高級車に乗って自信があるように見せかけている人にならないことです。

本当にセルフイメージが高い人は発言や行動に自信が満ち溢れているのです。

自分自身に自信があるので外的要因は関係ありません。

 

ここまで言ってもなかなか自信が持てない人もいます。

しかし、人間生まれてきたときはみな同じ能力です。

同じようなセルフイメージで生まれてくるのです。しかし年齢を重ね、様々な経験をして、セルフイメージの高い人、引く人に分かれるのです。

 

「私人見知りで」

なんて人よく見ますが、そんな病はありませやん。自分で勝手に人見知りと決めているだけです。

もちろん自信がなかったりセルフイメージが低いことが悪いとは思いませんが人生を豊かにするにはセルフイメージが高くなるように自らチャレンジしてみても良いのではないでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

みなさんが素晴らしい人生ん歩めるよう心から願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必見!!アドラー流子育て!!

みなさん、日々お疲れ様です。

仕事にプライベートに子育てにお忙しいと思います。

そんな皆様に少しでもお役に立てればと思います。

今回はアドラーから子育てを学ぼう

 

①怒らない子育て

アドラーは子供に説教をすることは何も意味をなさないと言っています。

「叱って育てる」は親が正しいと思っている方向へと、強制的に向かわせる方法です。

「怒る」などの感情は「他の人を自分の思った通りに動かすためのもの」

 

アドラー心理学では‘今’を重要視している心理学です。

心理状態の中で「腹が立つ」のは、まさに今現在のもの。その怒りの感情のまま行動してしまうと事態は悪化するとアドラーは言います。

 

ではどうすれば良いのか。

カッとなってしまった場合、その場を少し離れましょう。

 

怒りは今ある感情なので、その怒っている今を意図的に変えてしまえばいいのです。

その今を変える最も効率的な方法が

 

場所を変えるです。

 

気持ちが落ち着いたら、何に対して怒ったのかを冷静に伝えましょう。

 

②ほめない子育て

これはなかなか聞いたことのない斬新な考え方ですね。

そもそも、ほめることは

「上位の者が下位の者に評価を与えること」

 

ほめるとは上下関係にあったんですね。

では、子供がお手伝いやテストで良い点を取った時はどうするのか?

 

簡単です。子供が良いことをしたら一緒に喜びましょう。

一緒に喜ぶとは、私も嬉しいという気持ちを伝えることであり、それはアドラーが重視する

「アイメッセージ」となります。

 

アイメッセージは

自分の感情なので、相手に対して強制することもなく、決めつけたりすることもありません。

そのため相手は受け入れます。

 

そしてアイメッセージの最上級は「感謝」です。

人には他者貢献をしたいという本質的な欲求があるため、ありがとうと言う言葉は貢献できたとという気持を芽生えさせてくれます。

③助けない子育て

子供にどんどん経験させて、失敗経験を身につけさせましょう。

 

子育てに熱心な親御さんほど「失敗経験をさせない」になりがちです。

始めから答えを教え、安全な方ばかり示すと、そのレールを敷かれた子供は失敗経験が出来ません。

そして、親の力が及ばまい受験や就職活動、仕事で失敗して立ち直れなくなります。

 

失敗がダメ、と考えるのはやめましょう。

失敗は次へのステップであり、成功へのカギです。

子供にくじけない力を身につけさせ、親自身も失敗経験を成長のチャンスと捉えて共に成長していきましょう。

 

④比べない子育て

子供は日々、成長していきます。その成長を他者と比べるのではなく、その子自身がどれだけ成長出来たかを知ることが大事です。

 

比較する対象は、他人の子供ではなく、過去の我が子と現在の我が子。

 

人と自分、他人の子と自分の子、そんなもの比べても意味はないし、結果的に自分も子供も苦しめてしまうかもしれません。

 

成功に執着せず、成長に執着にしましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

共に成長していきましょう。

保育園、幼稚園関係者、ママ共同士、子育てやモチベーションアップなどの講演会も承っております。

ぜひ活用して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

子育てにイライラしてしまう

こんにちは

オガワっす

 

みなさん子育てでイライラしてませんか?

私のところにくる相談で多いのが子育てでどうしてもイライラしてしまう。

 

この相談がかなり多いです。

 

なぜイライラしてしまうのか

 

例えば、

朝の忙しい時間に子供が言うことを聞かず、ノロノロ、グズグズ。

そんな姿を見るだけで「イライラ」

まぁそうですね。

ママは朝から洗い物したり洗濯したり幼稚園や保育園の準備、旦那のお弁当、めちゃくちゃ忙しいですよね。

 

なぜイライラしてしまうのか。

大人は無意識に予定や計画を立てて、物事を進めています。

その予定や計画にズレが生じると「イライラ」が出てきます。

 

ではどうやってイライラを減らすのか。

 

無意識の予定、計画の中に意識的に子育てを組み込む。

 

例えば、

朝から洗い物、洗濯、お弁当、その中に子供のグズグズを入れる!!

そうすると、グズグズしてても

「おーきたきた、そのぐずりも予定ですよー」

と思える。

 

たったこれだけでイライラは減らせます。

 

そもそも相手の行動を変えようとするからイライラしてしまうんです。

グズグズさしておけばいいんです。

 

もちろん怒る時は怒っても大丈夫!

子供が嫌いで怒る親はいません。

子供が大好きで愛しているから怒りがでるのです。

そんな自分を愛してあげてください。

 

保育園、幼稚園の関係者の方、ママ共同士でも、無料で(交通費はもらいます)出張講演致します。

是非、ご活用して下さい。

 

 

 

 

キラサポ☆最強の「思考習慣」

押忍っ!

オガワっす!

 

あなたが、より良い人生を歩みを送るために

 

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば人生が変わる

 

これは本当です。

これを簡単に言うと、

 

「習慣が人生を作っている」

 

逆に、習慣を変えずに人生をよくする方法はありますか?

 

習慣を変えれば、肉体も心も変えられる!!

自分の夢を叶えるために、今の習慣を見直してほしい。

流されて生きてないですか?

なんとなく生きてませんか?

 

人生を良くしたいなら、まず人の意見や思考を否定するな。

承認することが大事!!

人はそれぞれ大切なものが違う、それなのに自分の意見を押し付けてはならない!!

 

承認すると、自分も他人から承認されます!!

 

 

そして、幸せを引き寄せる生活習慣

言葉

表情

行動

この3つを明くるしよう!

 

否定的な言葉

くらい顔

消極的な人

こんな人に成功しているやつはいない!!

 

子供の頃は出来たはず!!

いつ成長を止めたんだ!!

そんなことではうまくいくはずもない、自分でうまくいかない法則に生きているだけ!

全て自分で生み出しているだけ!!

 

1億人が

明るい言葉

明るい表情

明るい行動

すれば、日本は間違いなく全てにおいて世界一になるのに

違和感をもっと大事に!

その違和感を楽しめたら本当に成長できる!

違和感を受け入れないやつは何やってもダメ。

 

もちろん暗い人生を歩みたい人はそうすればいい、そう思えばその人生になるから。

もちろん、それが悪いのではなくて、自分で選べるってこと!!

そこの意識が大事!!

 

今、人生がうまくいってなくても

今、とても辛くても

今、どん底でも

笑い方から始めよう!!